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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年04月02日

「気持ちを聞かせてくれてありがとう


 練習すれば、この作業はすらすらできるようになる。ここでは、あなたがパートナーのロから聞きたいと田心っていることを、パートナーになり代わって、自分宛てに書く。

 この自分で書くパートナーからの手紙は、パートナーと一緒に書いて、実際にその内容をパートナーの口から聞いたと考えること。自分のけい分を聞いてもらえたと思える言葉を書く。書き出しは、相手になり代わって、「気持ちを聞かせてくれてありがとう」と書く。  

Posted by nanonn at 10:37

2018年03月02日

自分でも気づかないうちに変わっていく

仕事を大事にするのと同時にもっとパートナーのことを考え、お返しに彼女に感謝されれば、それだけ仕事へのエネルギーが湧いてくるのである。男も女も、つきあいが長くなったり結婚したりすれは、自分でも気づかないうちに変わっていく。

前章では「変わってしまった男性」にもつまく働きかけて愛に満ちた関係を築くコツをお教えした。そこで、本章では「女性の変化」を男性がどう誤解しているのか、その誤解をとくことで、さらにいいパートナーシップをつくるテクニックについて考えてみよう。

  

Posted by nanonn at 11:17

2018年01月30日

日本の電車内での迷惑行為ランキング

新華網によると、日本民営鉄道協会が2017年度「駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表した。

同協会は、10月1日~11月30日にかけマナーに関するアンケートを実施し、2419人から回答を得た。その結果、「騒々しい会話・はしゃぎまわりなど」が9年連続で1位となった。

2位以下は「座席の座り方」、「荷物の持ち方・置き方」、「歩きながらの携帯電話・スマートフォンの操作」、「乗降時のマナー」、「ヘッドフォンからの音漏れ」、「携帯電話・スマートフォンの着信音や通話」、「ゴミ・空き缶などの放置」、「喫煙」、「酔っ払って乗車」が続いた。

このニュースは中国でも報じられ、ネットユーザーから共感の声が寄せられた。

「みんな中国の地下鉄でよく見る行為だよ…」
「中国の地下鉄だと、車内アナウンスがうるさくてイヤ」
「ドアの前に突っ立って下りない人!!」

「え?痴漢じゃないの?」
「くしゃみするときに口をふさがない人」
「臭いのする物を持ち込む人」
「さすがにゴミのポイ捨てやたんを吐くのは減ったが、大声で話す人はたくさんいる」
「手すりに寄りかかって独占する人」

「スマホいじりながら歩いている人、本当に邪魔」
「ヘッドフォンの音漏れ。ヘッドフォンいらないほどの音量…」
「当たり前のように割り込んでくる人」
「日本で本当にこんなことをする人がいるの?。うそでしょ?」  

Posted by nanonn at 10:44

2017年12月30日

家庭ではどんな網かいことも忘れないものだ

彼女の頼みが彼のリストの上位にきたとしても、その時にもっと緊急性があって彼の本能を刺激する仕事があったら、彼はその頼み事を忘れてしまう可能性がある。忘れる忘れないは本能的なものだ。

 なにも、「ああ忙しい、なんて忙しい日なんだ、仕事帰りに牛乳を買うのを忘れてやろう」などと号えるわけではない。男は一つのことにのめり込むと、他はおろそかになってしまうだけの話だ。女性にはこんなことはない。女性は仕事で重要なプロジェクトに没頭していたとしても、家庭ではどんな網かいことも忘れないものだ。

  

Posted by nanonn at 10:37

2017年11月30日

やる気のなかったりする男には困っている


もう忘れたと思っていた問題を彼女に蒸し返されたら、男は自分が非難されたと感じるのだ。いつまでも過去のことを忘れない女性に対して男が対応に困っているように、女性も、忘れっぼかったり、やる気のなかったりする男には困っている。

彼に見向きもきれないとか、ないがしろにされたと感じた時、女性はよくこんなことを口にする。「どうして彼って、いつまでもぐずぐずして用事を片づけようとしないのかしら。人づきあいのことは全部私任せ。  

Posted by nanonn at 12:25

2017年11月20日

サウジの王族が一斉逮捕された事情

 サウジアラビアが揺れている。11月4日、サウジアラビア政府は突然、11人の王族を含む約50人を“汚職”で逮捕したことを発表した。その後、拘束者は200人以上に膨れ上がり、収賄や横領などで不正に流用された金額は、過去に遡って、数十兆円に上るとされている。

 逮捕者の中には、著名な投資家で富豪のアルワリード・ビン・タラル王子やアブドラ前国王の息子で後継候補の1人だったミテブ国家警備隊長らが含まれていた。アルワリード王子は米金融大手シティグループのほか、米21世紀フォックスやツイッター社などの大株主でもある。

「今回の逮捕劇は、サルマン国王の息子で国防相などを務めるムハンマド皇太子の主導で行われたとみられます。逮捕の直前に、ムハンマド皇太子を長とする『反腐敗最高委員会』の創設が発表されています」(外信部記者)

 極めて異例の事態だが、政府は未だに逮捕容疑さえ公表していない。

「国民は、長年の腐敗撲滅のドラスティックな改革として歓迎している。もっとも拘束された王族たちの“拘置所”となっているのは、首都リヤドにある高級ホテル、リッツ・カールトンです」(同前)

 米ニューヨーク・タイムズ紙は〈何十年にもわたり腐敗を満喫してきた支配層がそれを批判するのは皮肉だ。国の安全を担う国家警備隊の長であるミテブ王子を追放した理由が“腐敗防止”とは信じがたい〉と指摘する。

 ムハンマド皇太子の本当の狙いは何か。

「ムハンマド皇太子は、王位継承者ですが、ミテブ王子は政治的なライバルとされてきた。今回の逮捕劇で、ムハンマド皇太子は、ミテブ王子の管轄だった国家警備隊も掌握。権力が集中する格好になったのは事実です」(同前)

 一方でムハンマド皇太子は近年、従来の石油依存から脱却し、海外からの投資をよびこむ急進的な経済政策を推し進めてきた。

「逮捕されたアルワリード王子は、ムハンマド皇太子の経済改革を支持してきた人物なのですが、改革の進め方をめぐって何らかの齟齬が生じた可能性もあります」(同前)

 今後、逮捕された人々がどうなるのか、現時点ではまったく見通しが立っていない。  

Posted by nanonn at 12:57

2017年09月22日

他人への思いやりも知りました

あなたも、十年後、二十年後につまらない人生を迎えたくはないでしよう。さあ、自分を愛することからスタートです。自分を信じて今日を戦うのです。先に例を挙げた素敵な四、五十代の女性たち。戦いの中で、自分自身を愛し抜く強さ、信じる大切さを知り、また、他人への思いやりも知りました。

こうして、人生は深みを増していくのです。どうぞあなたも自分自身と徹底的に向き合ってください。自分を愛すること、今、あなたにかかわりのあるすべてのことに力を出しきること。  

Posted by nanonn at 10:52

2017年08月22日

何人の女の子たちが似合っていたでしょうか?

 でも、ちっとも衛朴が取り入れられていないのです。日本人の眼や髪の色からすると、鮮やかなプルーやグリーン、紫のシャドウは似合うとは、げえませんし、ましてやパールが人ったきついメイクも同様です。

 一時、若い女性に絶大な人気を博したあるタレントさんの影響で、彼女のように眉を細くし、パールのシャドゥ、ヌード系の口紅に茶色のロングへァが潔伊りました。これと同じ髪型、化粧法の女の子たちが街に滋れました。きっとあなたも目にしたことがあると思います。でも、果たして、何人の女の子たちが似合っていたでしょうか?


  

Posted by nanonn at 17:59

2017年07月22日

迷走する「日本型カジノ」議論

5月に東京で開催された国際カジノ会議「ジャパン・ゲーミング・コングレス」には日本をはじめ米国、欧州、アジアのカジノ運営業者ら約500人が集まった。

出席者は半数が外国人で半数が日本人。国会議員や地元議員、世界的カジノ運営会社の人々や機器メーカーらが集まった会場で、IR(統合型リゾート)の日本導入に向けての課題が話し合われた。

外国人らが最も狙っているのはIRの経営権だ。しかし「この分野では、結局は日本企業が主導権を握ることになる。アメリカの企業は落胆することになるだろう」と、カジノ関連のコンサル会社スペクトラム・アジアのCEOであるPaul Brombergは言う。

カジノ運営の経験が無い日本企業がこの分野で成功を収められるのか、という声も出ているが、モルガン・スタンレー・アジアのPraveen Choudharyは「香港のギャラクシーエンターテインメント社も、カジノ運営の素人だったにも関わらず成功を収めた。日本企業にもできるはずだ」と述べている。外国企業は「経営権を握ることや筆頭株主になることに固執するべきではない」というのが彼の持論だ。

しかし、日本政府が年内にIR推進法案を通そうとしている一方で、問題は山積だ。「日本はより突っ込んだ議論に入るべきだ」とPwCコンサルティングのシニアマネージャーの寺田匡宏は言う。寺田は今回話し合われた議題が一般論ばかりだったことを「不満だ」とし、「より現実的な議論を始めなくてはならない」と主張している。

日本では国民の多くがギャンブル依存症への懸念からカジノに反対だ。ラスベガス・サンズのジョージ・タナシェヴィッチ社長は今回のコングレスで、ギャンブル依存症に関するプレゼンテーションを行った。彼はシンガポールのマリーナベイ・サンズのCEOでもあり、同国がギャンブル依存症を懸念する国民の反対を押し切ってIRを合法化した経緯をよく知っているため、この懸念を払しょくする努力がいかに大事かを理解している。

6月にマニラの複合型リゾートで起きた発砲事件の容疑者がギャンブル依存症だったことも、日本のIRにとって逆風となっている。「この事件はカジノ反対派にとって大きな追い風になる」とBrombergは言う。
  

Posted by nanonn at 11:26

2017年06月22日

あるレストランで一緒に食事をしたら三分の一も食べないのよ

これはつい最近、耳にした話で、適齢期の息子を持つ母親たちの会話です。「驚いたわよ。ネイルサロンか何かに行って爪を磨くのもいいわよ。でも、それで家事ができないって得意になって息子に甘えているのよ。

もう腹が立つこと。夕食の片づけひとつ手伝おうとしない、あんな疑がお嫁にくるかと思うとゾプとするわ」と一人の母親が言うと、「うちもよ。この間、あるレストランで一緒に食事をしたら三分の一も食べないのよ。


  

Posted by nanonn at 11:24